パキシルの使用の流れを知っておこう

うつ病もかなりその認知度も広まってきました。特に企業が健康チェックや勤務時間の管理、またカウンセラーをつけるなど対策も広まってきました。
それでも残念ながらうつ病になってしまう人は、性別や年代にも関わらず多いのです。

パキシルの使用の流れを知っておこう

うつ病は薬による投薬が主な治療方法です。
その薬もいろいろな種類が出ていて、どれがあうのかは使ってみないとわからないのです。それがうつ病治療の難しさとも言えますし、時間もかかることも多くなる要因です。
そんなうつ病の治療薬でも、効果が期待できるとして、パキシルがあります。
パキシルはSSRIと呼ばれる種類に属します。
そんなパキシルによる治療もよくありますので、その流れも知っておきましょう。
まず、飲み始めでは10mgの量となります。抗うつ剤では、副作用が出ることが多いのでまずは、少ない料金から始めます。そして、効果は個人差があり、おおよそは2週間後から始まります。
中には1ヶ月してからということもあるので、すぐに効果を実感できなくても、飲み続けることが大切です。
そして、体が慣れてくるころから量も増やしていきます。その量も30~50mgまでと症状によって増やしていきます。
それからだんだんと効果が出てくれば、不安やイライラといった感情が落ち着くようになったり、うつな気分が改善してきたり、やる気が湧いてくるようになります。
それでも、すぐに薬を飲むことは止めずに半年から1年ほどは続けたりもします。

止めるのも時間をかけること

止めるときもいきなりパキシルの服用をやめるのではなく、今度は20mg、10mgというように量を減らしていき、最後に服用をやめます。
こうして、パキシルの使用は終わりとなるのです。
こうしてみても、パキシルによる治療は時間もかかることもわかるでしょう。

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